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ユーリ・ノルシュテイン


ユーリ・ノルシュテインって人、知ってる?

でも彼の名前を知らなくても「霧につつまれたハリネズミ」を作った人と言えば知ってる人、多いと思うよ。彼はロシアのアニメーション作家なんだけど、アニメーションと言っても日本のそれみたいにセル画とかCGとかではなく、彼は対象の素材(切り絵)を少しずつ動かしながら撮影していくストップ・モーション撮影という方法。その作成方法を例えるなら「ピングー」とか「クレイマン」とかを思い出せばイメージ出来ると思います。

彼が撮影した柔らかい温度感に包まれた作品の数々は撮影アングル、キャラクターの表情、動作、何をとっても表情豊かで素晴らしく、誰でも一度観れば深く印象に残ると思いますよ。

彼の製作風景とかは、この記事の下の方にある「TVドキュメンタリー」「ユーリ・ノルシュテインの仕事」のところのリンク先を参照。
 
彼の作品の中で一番有名なのが「霧につつまれたハリネズミ 」1975年

ある夜、ハリネズミ君は友達の子グマ君のところへ木苺のジャムを持って行こうとするんだけど、途中、深い霧が立ち込めてきた・・・果たしてハリネズミ君は小グマ君の元に辿りつけるのか?という話。
 

下は彼が来日した時のTVドキュメンタリー。
いくつものパートに分割されてて、トータルで結構な長さになるから、別窓で。
(残念ながらpart7だけ見つかりませんでした ><)

part 1 2 3 4 5 6 7 8 9

グーグル検索結果 

●こちらのサイトはユーリのインタビューとかいろいろ書かれています。
日本のサイト。

ユーリ・ノルシュテインの仕事 

●この記事の一番上の画像は、彼の作品集のDVDパッケージです。
「25日・最初の日」「ケルジェネツの戦い」「狐と兎」「あおさぎと鶴」「霧につつまれたハリネズミ」「話の話」「seasons」「my green crocodile」と彼の主だった8作品を収録してるけど、日本語吹き替えは入っていないから注意。
 

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本の挿絵は見たことありますw

また早速Esysの脱線コメントが始まりますが、

この前の青空文庫、タロさんが紹介してくれてから“入りびたり”です^^;w

そうそう、この回のブログにも書いてたけど、ストップモーション撮影大変なんだよね。

そっかぁ、切り絵でやっちゃうのか。

PCにディジタル取り込みして作業やっちゃうと比較的楽なんだけど、どうしてもディジタル加工すると、温かみとか、人間味が出ないんだよね。
シャープで綺麗かもしれないけど。
CDとレコード盤くらい違ってくるw

そういえば、まだLP盤一杯もってたなぁ。
レコードのノイズって、ノイズ(雑音)っていう感じがしないんだよね。
不思議だなぁ。アナログって♪

おぉ。
切り絵って言われなかったら、分からないなぁ~
キャラクターの動きはスムーズだし、奥行きだってあってすごいなぁ!!

針ねずみ君が、大木を見上げるシーン好きです!


イシスさんも 言ってるけど デジタル処理って、温かみが無くなっちゃうですよねぇ。 アナログは善し悪し別にして、温もり感じます。

私も以前Flashでアニメーション作ったりしましたが・・・
デジタルの無機質感 と アナログのごちゃっと感 が 絶妙にマッチして
奇跡的にショボイ作品を作ったことがありますw

だけど、自分のイメージしたものが、形になるって楽しいですよね~。
また、良い機会があれば作ってみよ~っと。

こんばんちっ!
太郎でございます!!

おっと、青空文庫、ハマっておりますか。
ここはいいですよ、なんたって今じゃなかなか買えないのとか、全集じゃないと読めなかったのとか読めるし、なにより気軽に古典に触れる事が出来る。確かに本として重さを伴わない状態で楽しむというのはほんのり悲しいけど、気に入ったら買っちゃうからそれはそれで、いいのだw
でも無料だったら名前だけは知ってたけど読んだことないって人の本も読めるから、いい。岡本かの子とかね。

それとこのハリネズミ君の動き、凄いよなぁ。
なんていうかリーダーが言うような、ぷちぷちしたノイズも味のウチみたいな、うさ が言う温もりというか・・・そういう味みたいなの、そういうのがこの人の作品にはあるよなぁ。それで今、この人のTVドキュメンタリー(リンク貼ってるのんね)観てるんだけど、なんか、普段のなにげないものに注ぐ愛情というか、真面目に向き合うことって、やっぱり大切なんやなぁって思ったよ。

あと、うさ その書き込みにある「奇跡的にショボイ作品」見せてよ。ここに書き込んだということは、きっと気持ちのどっかに誰かに観て欲しいという願望があるとおれは、みたっ!w

今回の「霧につつまれたハリネズミ」で、おれの好きなシーンは、最初の方のハリネズミ君が枝の茂ったとこに入って歩くシーン、あったろ?あそこの感じがスゲーって思った。なんかライヴ感が凄いんだよね。あと荷物をどこに置いたか分からなくなってテンパってるとこw

なんか いいもの見せてもらった感じ( ´∀`)
うさが言ってたように 切り絵って言われなきゃ解らんかった

クレイアニメとか こんな感じの好きだなぁ おいら

こんばんちっ!

確かに言われないとこのハリネズミの話は切り絵には見えないかも。なんかクレイアニメとかストップモーション撮影したのって、独特の雰囲気というか温度があるから、おれも好き。古くはレイ・ハリー・ハウゼンって人が得意としてた撮影方法だけど、こうやって現代にも残っているのは、それじゃないと表現出来ないなにかがあるからなんだろうな。

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